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第15回 柔整師国家試験:138

78歳の男性。突然の左半身の脱力により救急外来を受診し頭部MRI検査にて脳梗塞と診断され、脳卒中ユニットに入院となった。入院後3日目の診察では、意識は清明だが視線は右を向き、左上下肢を動かすよう指示しても自動運動はみられず、痛み刺激でわずかな運動がみられた。
正しいのほどれか。

1.出現した運動は共同運動である。
2.坐位訓練では三角布で左肩関節亜脱臼を防ぐ。
3.患者の右側から声をかけ、注意を促がす。
4.ベッド上では左側臥位を多くとらせる。


※現在速報段階であり、今後訂正される可能性があります。
SQS調べ:模範解答

SQS協賛校選択肢
a2
b3
c2
d2
e2

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